俳優の小栗旬さんといえば、圧倒的な存在感とバランスの取れたスタイルで知られていますよね。
身長184cmという高身長に加え、役によって自在に体重を変えるストイックな姿勢も、多くのファンを惹きつけています。
しかし、ネット上では「高校時代に急に身長が伸びたらしい」「実際の身長はもっと低いのでは?」という“サバ読み疑惑”まで浮上しているのです。
実際のところ、小栗旬さんの身長はいつ、どのようにして伸びたのでしょうか?
松坂桃李さんとも比較しました。
今回は、小栗さんの「成長の軌跡」と「サバ読み疑惑の真相」に迫ります。
中学〜高校でいつ身長が伸びたのか?

中学時代は小柄?当時の身長は非公開だが「背が低かった」説
小栗旬さんは、中学時代から俳優として活動を始めていますが、当時は「小柄で華奢だった」という印象を持たれていたようです。
中学時代の正確な身長は公式には発表されていませんが、関係者やファンの証言によれば「中学では周りの男子より背が低かった」と言われています。
実際、当時の出演作であるドラマ『GTO』(1998年)では、生徒役としての小栗さんは比較的小柄な体格で、今の堂々とした印象とはかなり違って見えます。
このため、ファンの間では「中学までは160cm未満だったのでは?」という説が根強いようです。
とはいえ、これは推測にすぎず、本人が中学時代の数値を語った一次情報は存在していません。
したがって、ここでは「中学までは小柄だった」という程度にとどめるのが妥当でしょう。
高校1年160cmから2年で177cmへ!本人が語った急成長エピソード
高校時代の小栗旬さんには、まさに“成長スパート”が訪れました。
小栗さん本人が、映画『クローズZERO II』の公開時に行われたシネマトゥデイのインタビューで、次のように語っています。
僕は身長160センチだった高校1年生から、2年生にかけて177センチまで伸びたんです。そのときは調子に乗りましたね。どんどん伸びていくから、今まで頭をポンポンたたかれたやつに、やり返せることが気持ち良くて(笑)!
出典:シネマトゥデイ
わずか1年で17cmも伸びたという驚きのエピソードです。
これは医学的にもまれな伸び幅であり、急激な成長期を迎えたことがうかがえます。
本人はこの急成長について、「身長が伸びたことで自信がついた」と語っており、「それまでは背が低くて引っ込み思案だったけれど、背が伸びてからは少しずつ前向きになれた」と振り返っています。
まさにこの成長期が、後のカリスマ俳優・小栗旬さんの原点だったのかもしれません。
高校卒業後も伸び続けた?現在の184cmとのつながり

高校卒業後に184cmへ!成長スパートは続いていた?
高校2年で177cmまで伸びた小栗旬さんですが、その後も少しずつ身長は伸び続けたようです。
近年の『GQ JAPAN』のインタビューでは、はっきりと「身長184cm」と紹介されています。
身長184センチ、長い手足に小さな顔。服を着ているととてもスリムに見えるが、ひとたびジャケットを脱ぎ、衣装が薄くなればなるほど、鍛え上げられた肉体があらわになっていく。
出典:GQ JAPAN
このことから、高校卒業後の18〜20歳頃までにさらに7cmほど伸びたと推測できます。
つまり、小栗旬さんは“高校〜成人期にかけての後伸びタイプ”だったといえるでしょう。
さらに彼は、20代以降も映画の役づくりで筋肉量を増やしたり減らしたりと、体型を自在にコントロールしています。
映画『人間失格』では「塩分不足で倒れそうになるほどの減量」を行い、俳優としてのプロ意識を見せました。
身長だけでなく、体づくりのストイックさこそが小栗旬さんの魅力の一つといえます。
サバ読み疑惑の真相は?共演者との比較で検証
ネット上では「小栗旬さんの身長は本当に184cmあるの?」という疑惑も見かけます。
特に、松坂桃李さん(公称183cm)や綾野剛さん(公称180cm)など、高身長俳優との共演シーンで「思ったより差がない」「低く見える」という指摘が一部で話題になりました。
SmartFLASHの記事では、舞台挨拶で並んだ小栗さんと松坂さんがほぼ同じ背丈に見えたことから“サバ読み説”が浮上したと紹介されています。
小栗旬(184cm)より、松坂桃李(183cm)の方が大きく見える》《小栗旬が184というのは知っていたのだが松坂桃李がそれより高く見える
出典:SmartFLASH
ただし、この“見た目の差”には、靴底の厚み・カメラアングル・姿勢などが大きく影響します。
さらに、他メディア(Fujisan.co.jp)では小栗旬さん本人が「184cmって、今ちょうどいい身長なんです」と発言しており、公称値と一致しています。
84cmっていまちょうどいい身長なんです。大きすぎず、存在感は出せる。身長がだいぶ俺のことを助けています
出典:Fujisan.co.jp
これらを総合すると、“サバ読み疑惑”の根拠は薄く、公式プロフィール通り184cmが実測に近いと考えるのが自然です。
まとめ
小栗旬さんの身長の変化をたどると、次のような流れが見えてきます。
- 中学時代:小柄で華奢な印象(具体的数値は非公表)
- 高校1年生:160cm → 高校2年で177cm(本人が明言)
- 現在:184cm(GQ JAPANにて紹介)
つまり、高校時代に一気に17cm伸び、成人期にも7cmほど成長を続けた“後伸び型”の成長パターンといえます。
この劇的な変化は、単なる身体的成長にとどまらず、俳優としての自信や存在感を形づくるきっかけになったとも考えられます。
また、体重の増減を厭わない役づくりや体形維持の努力からも、彼のプロ意識と美意識の高さがうかがえます。
「サバ読み疑惑」に関しては、写真写りや共演者との見え方による誤解が大きく、信頼できるメディアの情報を基に判断すれば、公称184cmが事実に近いと結論づけられます。
小栗旬さんのスタイルの裏には、長年の努力と成長がありました。
ファンとしては、彼の「外見のかっこよさ」だけでなく、その背景にある“継続力”や“ストイックさ”にも学ぶところが多いですね。



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